コラム

なぜWOOTANG(ウータン)は水耕栽培なのか?

今まで植物を扱う仕事や活動(東京盆栽生活空間という盆栽アートプロジェクトを主宰)をしてきて一番感じたのが、多くの人が植物を育てることに対して不安感を持っているということです。「どうせすぐに枯らしてしまうし…」「毎日の水やりが面倒だから…」「育て方がわからないので…」。植物が自分のお部屋にあることを想像すると「いいな!」と思っても、どうしても不安感が勝ってしまい、なかなか踏み出せない。そんな人たちがたくさんいることを感じました。

そこで、育てる手間がとにかく簡単で、なかなか枯れない植物があったらいいなと思い、いろいろと実験を繰り返す中で「水耕栽培」にいき当たりました。水の中に常に植物を入れておけば水やりの必要もなくなるし、枯れづらくなるはず!・・・しかし、そんな単純なものではなく、水の中に植物を入れっぱなしにすると、植物は酸素不足による「根腐れ」を起こしてしまい、当初はなかなかうまくいきませんでした。そこで、野菜の水耕栽培(養液栽培)技術で大切な水のph(アルカリ性・酸性)、明るさ(照度)、植物の種類、水耕栽培に適応させる方法などを習得し、それを観葉植物に応用することでWOOTANGが誕生しました。

水耕栽培の実験の様子(当時)。水耕栽培できる観葉植物を選別中。

不安を解消し安心して植物と一緒に暮らすことで、毎日の生活がほんの少しワクワクドキドキ楽しくなる。そして、自分が楽しくなったら、その想いを周りにおすそ分けしていく。WOOTANはそんな活動をサポートしてきます。

水で育てる小さな森 WOOTANG(ウータン)
観葉植物の水耕栽培販売 https://wootang.jp/