枝ものを長持ちさせる水揚げテクニック|ドウダンツツジ・アセビのお手入れの秘訣

【執筆者】中島大輔(WOOTANG代表)【最終更新日】2026年1月12日

四季折々の表情を見せる「枝もの」。その自然な佇まいは、お部屋に季節感と優雅さをもたらしてくれます。ドウダンツツジの繊細な枝ぶり、アセビの清楚な花姿、姫リョウブの愛らしい雰囲気—どれもフラワーアレンジメントとはひと味違う魅力を持っています。しかし、せっかく購入した枝ものが数日で元気をなくしてしまっては残念ですよね。実は枝ものを長く楽しむには、適切な「水揚げ」がとても重要なのです。

この記事では、フラワーショップから持ち帰った枝ものを最大限に長持ちさせる方法を、初心者にもわかりやすく解説します。枝元の切り方のコツから、専用器の選び方、お手入れのポイントまで。季節の彩りを長く楽しむための秘訣をご紹介します。

枝物の飾り方

1、枝物を買ったら、すぐに「水揚げ」をする

枝もの,枝物

フラワーショップなどで枝ものを買ってきたら、すぐに「水揚げ」をしましょう。

「水揚げ」とは、器から水を吸い上げやすくするために必要な処理のことで、お家でするなら次の方法が簡単でおすすめです。

2、枝元を斜めに切る

枝もの,枝物

水に触れる面を増やすために、よく切れるハサミを使って枝元を斜めに切ります。

3、縦に切り込みを入れる

枝物,枝もの

枝の太さが1.5cm以上なら十文字に、それ以下なら一文字に縦に切り込みを入れます。

枝が硬くてハサミが入らない場合は、ハンマーなどで叩いてください。

4、枝物専用の器に活ける

枝物,枝モノ

水に浸かる部分の葉を取り除いて、お好みの器に活けてください。

水は3〜4日に一度、取り替えるとさらに長持ちします。

また、切り花延命剤を入れると水の中の細菌の繁殖を防げます。

枝物におすすめの器

枝ものの器,枝物の器

WOOTANGでは、枝もの専用の器「枝物Vase」を販売しています。

枝ものが転倒しないように、コンクリート製の台座が付属されています。(台座は取り外し可能)

◾️shortサイズ(H17㎝×W10㎝) 税込2,970円
◾️tallサイズ(H32㎝×W10㎝)税込3,960円

枝物専用,枝もの専用,枝物用の器,枝物用の器
WOOTANGのクーポン

枝物を購入する方法

枝ものは、フラワーショップなどで扱っていることが多いので、実物を見て気に入ったものを購入するのが良いです。
店舗で購入する場合、青山フラワーマーケットさんが、季節の枝ものを扱っている事が多いのでおすすめです。

自宅の近くで、枝ものを扱っているフラワーショップがない場合は、ネット購入も良いかと思います。
ネットで購入する場合、楽天はなどんやアソシエさんが種類が豊富でおすすめです。

おすすめの枝物の種類

季節ごとに、素敵な枝ものがたくさんありますが、WOOTANGでおすすめの枝ものは、下記の植物です。
ご参考にしてください。

ドウダンツツジ

ドウダンツツジ

アセビ

アセビ,あせび

姫リョウブ

枝物を長持ちさせるポイントは意外とシンプルです。まず購入したらすぐに「水揚げ」作業を行い、水分の吸収を促進させることが大切。枝元を斜めに切って水との接触面積を増やし、縦に切り込みを入れることで吸水力をアップさせます。水に浸かる部分の葉は取り除き、3〜4日に一度の水替えを心がけましょう。安定感のある専用の器を使えば、転倒の心配もなく安心です。

ドウダンツツジ、アセビ、姫リョウブなど、季節ごとに様々な枝ものを楽しめるのも魅力のひとつ。フラワーショップやネットで手に入れた枝ものは、適切なケアをすれば、長期間その美しさを保ちます。季節の移ろいを感じさせてくれる枝ものを、ぜひお部屋に取り入れてみてください。

水だけで育てる観葉植物ブランド

WOOTANGでは、水耕栽培で育てる観葉植物/サボテン/マイクロ蘭/アボカドの種/球根などをオンラインショップで販売しています。オンラインショップはこちら

初回購入者限定で500円クーポン配布中!オンラインショップで購入時に「WELCOME」と記入すると500円割引になります。利用条件はありません。お一人様1回限り。クーポンはこちらから

水だけで育てる観葉植物
水だけで育てるサボテン
水だけで育てるマイクロ蘭
水だけで育てる壁掛け植物
アボカド栽培Vase
枝ものVase
オリジナル植物Vase
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

WOOTANG代表/植物アーティスト。植物をもっと身近に気軽に育てて欲しいという想いから2020年に水だけ育てる観葉植物ブランド「 WOOTANG(ウータン)」を立ち上げる。その他「植物×アート」制作を行い、インテリア、空間デザイン、メディアなどを通して提案している。<プロフィールページを見る