
【さつまいもの水耕栽培】サツマイモがお部屋のインテリアに!?野菜を簡単に水耕栽培する方法
Last Updated on 2025年3月21日 by 中島大輔
スーパーで買ったさつまいもが、たった1ヶ月で美しいインテリアグリーンに大変身!水だけで育つ驚きの観葉植物をご紹介します。
特別な道具や技術は一切不要。さつまいもを水に浸けておくだけで、2〜3週間後には根が伸び、やがてハート型の鮮やかな緑の葉が次々と広がります。水の交換だけという手軽さで、植物初心者でも失敗知らず。しかも葉は栄養価が高く食べることもできるという意外な魅力も!費用はさつまいも代のみというエコな楽しみ方で、お部屋に涼やかな緑を取り入れてみませんか?野菜の水耕栽培入門としても最適な、さつまいもの意外な楽しみ方をお試しください。
1、さつまいもと器を用意する
さつまいもを用意します。(スーパーマーケットなどで販売しているもので大丈夫です)
器は、WOOTANGで販売している器&ふたセット(Mサイズ)を使用します。花瓶などでも代用可能ですが、根がたくさん生えてくるので、なるべく大きめの器がよいでしょう。
さつまいもを器に入れたら、根の部分が2〜3cm浸かる程度の水を入れてください。芽が出るまでは、日光の当たらない場所に置いて、2〜3日に1度、器の水を交換してください。
2、発根&発芽(約2〜3週間後)
10日から2週間ほどすると発根をし、その後、発芽します。
もし2週間しても発根しなかったら、さつまいもを器から取り出して、上下さかさまにして、再度、水耕栽培してください。
さつまいものには、根が生えやすい先端、生えずらい先端があるようです。(見分け方はわかりません、、、。もしご存知の方がいましたら、ぜひお知らせください)
3、発芽したら明るい場所に移動する
さつまいもに葉が出始めたら、明るい場所(窓際や屋外など)に移動して育ててください。
春〜夏の間、直射日光が長時間当たると、器の中の水が高温になり、根腐れてしてしまう恐れがあるので気を付けましょう。
また、直射日光に器の水に反射することで起こる「収れん火災」にも十分気を付けてください。(器の周りには紙や布などの燃えやすいものは置かないように注意してください)
水は2〜3日に1度、交換すると、新しい根がどんどん生えてきて、葉も増えていきます。
気温が高い時期は、さつまいもが水をどんどん吸うので、水切れしないように注意しましょう。
4、水に入れてから4週間後
さつまいもを水に入れてから、4〜5週間(約1ヶ月)が経過すると、たくさんの葉が茂ってきます。
※さつまいもの種類、大きさによって、成長スピードはまちまちです。
さつまいもの葉は、ハート型をしていて、綺麗な明るい緑色なので、とても涼しげですね!
※さつまいもの葉は栄養価が高く、食べることができます。
根もたくさん生えてきました。
葉も根もとても綺麗なので、お部屋のインテリアグリーンとして飾ると(意外性もあって!)とても素敵です。
ぜひみなさんもお試しください。
記事で紹介している器は、WOOTANGの「器&ふたセット(Mサイズ)」です。さつまいもにはMサイズがちょうど良いのでおすすめです。
水耕栽培でさつまいもを育てる方法は驚くほど簡単!スーパーで買ったさつまいもを水に2〜3cm浸け、最初は日光の当たらない場所に置いておくだけ。約2週間で根が伸び始め、発芽したら明るい窓際へ移動します。2〜3日に1度の水替えを忘れずに。約1ヶ月でハート型の美しい葉がたくさん茂り、見事なインテリアグリーンに変身します。直射日光による水温上昇や収れん火災には注意が必要ですが、それさえ気をつければ誰でも簡単に育てられます。さつまいもの種類や大きさによって成長速度は異なりますが、その予測不能な成長過程を観察する楽しみも。ぜひあなたも、身近な野菜で始める水耕栽培にチャレンジしてみませんか?
【この記事を執筆した人】WOOTANG代表/植物アーティスト。植物をもっと身近に気軽に育てて欲しいという想いから2020年に水だけ育てる観葉植物ブランド「 WOOTANG(ウータン)」を立ち上げる。その他「植物×アート」制作を行い、インテリア、空間デザイン、メディアなどを通して提案している。
水だけで育てる観葉植物ブランド WOOTANG(ウータン)
水栽培・水耕栽培で育てる観葉植物/サボテン/マイクロ蘭/アボカドの種/球根などを販売中