水と森の保全活動への寄付報告（2024年11月〜2025年３月期）

Last Updated on 2025年4月17日 by 中島大輔

WOOTANGでは、商品売上の2％を「水と森の保全活動」に寄付しています。

日本ユニセフ協会を通じて、発展途上国の子どもたちに、汚水を飲み水に変えるための「浄水剤」を寄付。また、FoE Japanを通じて、地球温暖化による沿岸部の塩害被害に悩むアジア諸国に、浸水の被害を食い止める効果がある「マングローブの苗木」を寄付しています。

今期分（2024年11月〜2025年3月）の寄付と合わせて、これまでWOOTANGが創業時から寄付した浄水剤とマングローブの苗木は以下の通りです。

こうした寄付ができたのもWOOTANGの商品を購入していただいた皆様のおかげです。まことにありがとうございます。

水と植物を扱うWOOTANGでは、今後も皆様と一緒に、サステナブルな未来を目指し、微力ながら環境活動に貢献していきたいと思います。引き続きよろしくお願い致します。

中島大輔

【この記事を執筆した人】WOOTANG代表／植物アーティスト。植物をもっと身近に気軽に育てて欲しいという想いから2020年に水だけ育てる観葉植物ブランド「 WOOTANG（ウータン）」を立ち上げる。その他「植物×アート」制作を行い、インテリア、空間デザイン、メディアなどを通して提案している。＜プロフィールページを見る＞