スマホで簡単!観葉植物に最適な明るさを無料アプリで計測する方法

【執筆者】中島大輔(WOOTANG代表)【最終更新日】2026年1月12日

お部屋の観葉植物が元気になれる場所はどこだろう?窓際にすべき?それとも部屋の中央でも大丈夫?そんな疑問を持ったことはありませんか?実は観葉植物が健康に育つには、最低でも400ルクス(lx)以上の明るさが必要だと言われています。でも、その明るさを正確に知るには専用の「照度計」が必要で、わざわざ購入するのはちょっと躊躇してしまいますよね。そこで朗報です!スマホ一つで植物に最適な明るさをチェックできる無料アプリがあります。

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本記事では、数多くの照度計アプリを試した結果、最も精度の高かった「QUAPIX Lite」の使い方と、観葉植物に理想的な置き場所の見つけ方をご紹介します。これを活用すれば、お部屋のどこに植物を置くべきか、一目瞭然ですよ!

室内で育てる観葉植物に必要な明るさ(照度)は一般的には400lx(ルクス)以上と言われています。

明るさは通常、「照度計」を使って計測しないと正確な数値が出ませんが、わざわざ買うのはちょっと・・・という人におすすめのアプリをご紹介します。

いろいろな明るさ計測アプリ(照度計アプリ)を試して比較したところ、こちらの岩崎電気さんの「QUAPIX Lite」が一番精度が高かったのでおすすめです。しかも無料のアプリです。

<使い方>
「QUAPIX Lite」を起動させたら、植物を置きたい場所に、画面を上にした状態でスマホを置いてください。
※植物に適した明るさかどうかを計測する時は、必ず晴天時の昼間に計測してください。

①の「照度」を選択する。
②のシャッターボタンを押す
③に照度(明るさ)が表示される

この時に400lx以上の明るさが計測されれば、植物に適した明るさです。

次に、カメラを傾けた状態で、再度、計測してください。
カメラを置いた状態だけだと正確な計測ができない場合があるので、スマホをいろいろな方向に傾けて何度か計測してください。
何回か計測して、1度でも400lx以上の数値が表示されれば、適した明るさと言えます。

アプリを終了する時は、画面下にある白いバーを上にスワイプすると終了します。
(アプリを終了する方法が分かりずらいので、最初、戸惑います、、、)

こちらのアプリですが、当然、照度計ほどの正確さは出ないので、あくまでも目安程度に使用してください。
照度計はAmazonなどで3,000円くらいから購入できますので、本気で調べたい人は購入をおすすめします。

無料アプリ「QUAPIX Lite」を使えば、植物に適した明るさ(400lx以上)の場所を簡単に見つけることができます。使い方はとても簡単で、アプリを起動し、植物を置きたい場所にスマホを画面を上にした状態で置き、「照度」を選択してシャッターボタンを押すだけ。より正確に測定するために、スマホを様々な方向に傾けて何度か計測し、1度でも400lx以上が表示されれば、その場所は観葉植物にとって十分な明るさがあると判断できます。もちろん専用の照度計ほどの精度はありませんが、植物の置き場所選びの目安としては十分実用的です。本格的に調べたい方は、Amazonなどで3,000円程度から購入できる照度計の利用をおすすめします。あなたの大切な植物たちに、最適な光環境を提供して、より健康的に育てましょう!

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この記事を書いた人

WOOTANG代表/植物アーティスト。植物をもっと身近に気軽に育てて欲しいという想いから2020年に水だけ育てる観葉植物ブランド「 WOOTANG(ウータン)」を立ち上げる。その他「植物×アート」制作を行い、インテリア、空間デザイン、メディアなどを通して提案している。<プロフィールページを見る