観葉植物を水耕栽培で育てる5つのメリット
観葉植物の水栽培は、土で育てるよりもメリットがたくさんあります!
本日は特に良い点5つをご紹介します。
1、育てる手間が簡単
土で育てる植物だと、夏などは毎日の水やりがとても大変です。ついつい忘れてしまって、枯らしてしまうことも。
水栽培だと毎日の水やりは不要です。
週に1度、減った分の水を足すだけなので、育てる手間がなく、らくらく簡単。水やりを忘れて枯らしてしまう心配もありません。
2、虫の心配がない
観葉植物を室内で育てていて虫が発生する場合、その原因のほとんどが「土」にあります。土の中にあった虫の卵が孵化してしまい、虫が発生することが多いのです。
しかし、水栽培なら土を使わないので、虫が発生することがほとんどありません。
3、土ぼこりが立たないからどんな場所にも置ける
水栽培だと土を使わないので、土ぼこりが立たず、とても衛生的です。
だから、キッチンやダイニングテーブルなど、室内のどんな場所にも植物を置くことができます。
4、安心して旅行に行ける
土で育てる植物だと、長期旅行中、水切れで枯らしてしまうことがありますが、水栽培なら安心です。
水を多めに入れておけば、2週間程度はそのまま放置しておいても大丈夫です。だから安心して旅行に行けます。
5、自分好みにアレンジが自由自在
シンプルな透明なガラスの容器なので、シールやマスキングテープを使って自分好みにアレンジが可能。
プレゼントなどにおすすめです。
水だけで育てる観葉植物ブランド WOOTANG(ウータン)
水栽培・水耕栽培で育てる観葉植物/サボテン/マイクロ蘭/アボカドの種/球根などを販売中