
豆苗の育て方|種から簡単栽培!7ステップ完全ガイド
Last Updated on 2025年3月25日 by 中島大輔
新鮮な豆苗を自宅で育てられたら素敵だと思いませんか?実は、豆苗スプラウトは種から簡単に育てることができる、初心者にも最適な家庭菜園の入門野菜なんです。スーパーで買うよりも新鮮で栄養たっぷり、しかも特別な道具がなくても始められるのが魅力です。
本記事では、100円ショップの材料だけで始められる豆苗スプラウトの育て方を、種まきから収穫まで7つのステップで詳しく解説します。たった10日ほどで食卓に並べられる自家製豆苗は、見た目にも美しく、栽培の達成感も味わえます。子供の食育にも最適なこの簡単水耕栽培に、ぜひチャレンジしてみませんか?
1、種を用意する
ホームセンター、100円ショップ、園芸店などで販売している「豆苗スプラウト」の種を用意してください。
2、栽培容器を用意する
底が広めの保存容器、キッチンペーパーを用意する。
保存容器は写真のように、底に溝が付いていると水はけが良くなってベストです。
3、種をまく
容器にキッチンペーパーを敷き、種が重ならないように蒔いていく。
4、水をやる
キッチンペーパーが十分に湿る程度、水をあげる。
この時、種が水没するほど水をあげ過ぎないように注意してください。
5、暗い場所で育て、毎日水替えをする
高さ10㎝程度まで発芽するまでの間は、なるべく光の当たらない暗い場所に置いて育てる。
根が張ってきたら、1日1度、必ず水を交換してください(古い水を全部捨てて、新しい水に入れ替える)
水替えしないと根腐れしてしまします。また、水切れしないように注意してください。
6、日当たりの良い場所で育てる
高さが10cm程度になったら、日当たりの良い場所に移動させます。
太陽の光に当たることで、黄色い苗が緑化して、青々した緑色に変わります。
(この間も水は毎日交換してください)
7、収穫する
高さ20cm程度まで成長し、十分に緑化したら収穫してください。
もし腐ったような臭いを感じたら根腐れてしている可能性があるので食べないでください。
また、家庭で栽培した豆苗は、生食せず、必ず火を通してから食べてください。
豆苗のおすすめレシピ〜豆苗と豚肉のレモン炒め
①豚肉を炒めて、3〜4cmに切った豆苗を入れて炒める
②鶏ガラスープの素、レモン汁、黒胡椒で味付けする
さっぱり美味しいので、ぜひお試しください。
豆苗スプラウトは、誰でも簡単に始められる水耕栽培の代表格です。ホームセンターや100円ショップで手に入る種と、保存容器、キッチンペーパーだけで栽培できます。成功のコツは、種が重ならないようにまき、キッチンペーパーが湿る程度の水加減を保ち、毎日必ず水を交換すること。最初は暗い場所で発芽させ、10cm程度に成長したら日当たりの良い場所に移して緑化させます。この手軽で経済的なキッチン菜園なら、新鮮な野菜を育てる喜びを日々感じられます。子供のいる家庭では食育としても最適です。「買う」から「育てる」へ、あなたも今日から豆苗スプラウト栽培を始めてみませんか?
【この記事を執筆した人】WOOTANG代表/植物アーティスト。植物をもっと身近に気軽に育てて欲しいという想いから2020年に水だけ育てる観葉植物ブランド「 WOOTANG(ウータン)」を立ち上げる。その他「植物×アート」制作を行い、インテリア、空間デザイン、メディアなどを通して提案している。
水だけで育てる観葉植物ブランド WOOTANG(ウータン)
水栽培・水耕栽培で育てる観葉植物/サボテン/マイクロ蘭/アボカドの種/球根などを販売中