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どんぐりを水耕栽培で育てる方法とは?〜ドングリを発芽させる7つステップを解説

Last Updated on 2025年3月21日 by 中島大輔

秋の散歩で拾ったどんぐり、何気なく集めて飾るだけではもったいない!実はこの小さな森の宝物は、ちょっとした工夫で可愛い観葉植物に変身するんです。公園や森で見つけたぷっくりとしたどんぐりが、春には緑の芽を出し、夏には小さな木へと成長していく姿は、まさに命の神秘。しかも土を使わない水耕栽培なら、清潔で手間いらず。

本記事では、どんぐり拾いのベストシーズンから、発芽を促す冷蔵庫での保管方法、水耕栽培の始め方まで、初心者でも失敗しない7ステップをご紹介します。季節の移ろいを身近に感じられる、自然からの贈り物「どんぐり」を水栽培で育てる喜びを、あなたも体験してみませんか?

1、どんぐりを拾う(10〜11月頃)

どんぐり,どんぐりの水耕栽培

10〜11月頃にかけて、公園や森、山林などで、どんぐりを拾ってください。
12月に入ると、虫や鳥が食べてしまうので、11月下旬頃までがどんぐり拾いのシーズンです。

どんぐりは、ぷっくりしていて、ずっしり重みがあるものを選んで拾ってみてください。

 

2、水で洗って一晩浸けておく

どんぐり,どんぐりの水栽培

どんぐりの表面の汚れを水でよく洗い流してから、水の中に一晩浸けて吸水させてください。

この時、浮かんでくるどんぐりは、虫食いの可能性があるので捨ててください。

 

3、密閉できる袋に入れる

どんぐり,ドングリ

水で濡らして軽く絞った新聞紙やキッチンペーパーで、洗ったどんぐりを包みます。

それを密閉できるジップロックのような袋に入れてください。

 

4、冷蔵庫で保管する(12月〜)

どんぐり

春化処理(寒さにあてることで、発芽を促す処理)を施します。

やり方は、冷蔵庫の野菜室に2〜3ヶ月入れて、じっくりと低温にさらして保管してください。

 

5、どんぐりの水耕栽培を開始(2月〜)

水耕栽培用のハイドロボールを入れた容器に、どんぐりを植えてください。
この時、どんぐりが容器の底につかないよう注意してください。

上からもハイドロボールをかけてください。(ハイドロボールでどんぐりをサンドイッチするイメージです)

どんぐり

容器の底に少し溜まる程度、水を入れてください。

この時、どんぐりが水に浸からないよう注意してください。
どんぐりが水に浸かってしまうと腐ってしまうことがあります。

 

6、明るい場所に置いて発芽させる

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発芽するまでは、直射日光の当たらない明るい場所に置いて育ててください。

どんぐりは乾燥に弱いので、水が無くならないように、2〜3日に1度、足してください。
(この時も、どんぐりが水に浸からないように注意してください)

発芽したら、直射日光の当たる場所に移動させて育ててください。

 

7、発芽したら水耕栽培用の器に移動する(5月〜)

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どんぐりは気温が20度を超えると発芽するので(5月以降)、発芽したら水耕栽培用の器に移動させてください。

写真は、WOOTANGで販売している「アボカドVase」です。

 

どんぐりの水耕栽培は、自然の恵みを身近に感じられる素敵な趣味です。10〜11月のベストシーズンに拾ったどんぐりを水洗いし、一晩水に浸した後、湿らせたペーパーで包んでジップロックへ。冷蔵庫で2〜3ヶ月の春化処理を施すことが発芽の鍵です。2月以降はハイドロボールに植え、どんぐりが直接水に浸からないよう注意しながら湿度を保ちます。気温が20度を超える5月頃には愛らしい芽が出始め、専用の透明容器に移せば、根の成長も観察できる魅力的なインテリアグリーンに。手軽に始められる水耕栽培で、森の恵みを育てる喜びを味わってみませんか?季節を感じる特別な緑が、あなたの暮らしに小さな幸せをもたらしてくれるでしょう。

WOOTANGでは、アボカドの種を水耕栽培で育てる方法も紹介していますので、こちらもどうぞ!

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