
水耕栽培の秘密兵器!木製フタが観葉植物を美しく健康に育てる2つの理由
Last Updated on 2025年3月21日 by 中島大輔
水耕栽培の観葉植物を育てる際、「ガラス容器さえあれば大丈夫」と思っていませんか?実は専用の木製フタには、見た目の美しさだけでなく、植物の健康を守る重要な役割があるんです。WOOTANGの水耕栽培キットに付属する木製フタについて、「本当に必要?」というお問い合わせをよくいただきます。この記事では、市販の花瓶ではなく専用フタを使うべき理由を解説します。背の高い植物が傾いてしまう問題、四方八方にばらける見栄えの悪さ、最悪の場合は落下や根の浮き上がりによる枯れのリスクまで。手作りの木製フタがもたらす驚くべき効果と、その素材へのこだわりについてご紹介します。
役割その1:植物をまっすぐに立たせる
背の高い植物などは、このフタがないと、写真のように植物が真っすぐ立たずに傾いてしまい、見栄えが悪くなってしまいます。
また、フタが無いと、植物が四方八方にばらけてしまうことがあります。
役割その2:植物の落下防止
横に垂れ下がる植物などはフタがないと、傾いて落下してしまうことがあります。
また、植物が斜めになると根が浮いてしまい、しっかりと水中に沈まないことがあり、枯れる原因になります。
WOOTANGのフタは、合法木材(正しい手続きで伐採された木材)を使用して、挽物作家さんが一つ一つ手作りで制作しています。また、表面には、湿気で木材が曲がらないように、ウレタン樹脂を塗っています。
水耕栽培に特化したWOOTANGの木製フタは、見落とされがちながら植物の美しさと健康を守る重要なアイテムです。その役割は主に2つ。まず、植物を真っすぐに保ち、美しい姿勢で育てること。高さのある植物や枝分かれした植物は、フタがないと傾いたり散らばったりして見栄えが悪くなってしまいます。次に、植物の落下や根の浮き上がりを防止し、水中にしっかりと根を沈める環境を維持すること。これは植物の健康に直結する重要なポイントです。さらに、合法木材を使用し、職人が手作りで仕上げ、湿気による変形を防ぐウレタン加工まで施された高品質な作りも魅力。水耕栽培を始めるなら、専用フタの役割を理解して、植物との暮らしをより美しく、より健康的に楽しみましょう。
【この記事を執筆した人】WOOTANG代表/植物アーティスト。植物をもっと身近に気軽に育てて欲しいという想いから2020年に水だけ育てる観葉植物ブランド「 WOOTANG(ウータン)」を立ち上げる。その他「植物×アート」制作を行い、インテリア、空間デザイン、メディアなどを通して提案している。
水だけで育てる観葉植物ブランド WOOTANG(ウータン)
水栽培・水耕栽培で育てる観葉植物/サボテン/マイクロ蘭/アボカドの種/球根などを販売中