アグラオネマとは|種類・育て方・水耕栽培・挿し木まで初心者向けに徹底解説

アグラオネマとは

【執筆者】中島大輔(WOOTANG代表)【最終更新日】2026年6月15日

アグラオネマという名前を聞いたことがなくても、映画『レオン』で主人公が大切に抱えていた植物を思い出せば、ぴんとくる方も多いのではないでしょうか。あのシーンで登場していたのが、まさにアグラオネマです。熱帯アジアを原産とするこの植物は、葉に入った美しい斑模様が最大の魅力。マリア、ピクタム、シルバークイーン、レッドゴールドなど品種の数は50種以上にのぼり、それぞれが異なる顔を持っています。耐陰性が高く、室内でも元気に育つため、観葉植物初心者にも人気の高い植物です。

本記事では、アグラオネマの基本情報から品種の選び方、土栽培・水耕栽培それぞれの育て方、挿し木による増やし方、よくあるトラブルと対処法まで、網羅的に解説します。

1、アグラオネマとはどんな植物?基本情報と特徴

アグラオネマ

アグラオネマはサトイモ科アグラオネマ属(リョクチク属)に分類される多年草の観葉植物です。学名は「Aglaonema」、熱帯アジア(タイ・マレーシア・フィリピン・インドネシアなど)から中国南部にかけての熱帯雨林の林床部に自生しています。自生地では木々の影になった薄暗い環境でも育つため、耐陰性が際立って高いという特徴があります。

茎の形態は大きく2種類に分かれます。茎を直立させながら成長する「直立タイプ」と、茎が地面を這うように広がる「匍匐(ほふく)タイプ」です。日本の観葉植物市場では直立タイプが主流で、マリアやシルバークイーン、ピクタムなど人気品種の多くはこちらに属します。株が成熟すると初夏に白い仏炎苞(ぶつえんほう)に包まれた花を咲かせますが、開花は葉の観賞価値を下げるため早めに切り取るのが管理の基本です。

WOOTANG代表・中島
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葉には光沢があり、グリーン・シルバー・ピンク・赤・黄など、品種によって色彩と模様が大きく異なります。この多彩な葉模様こそがアグラオネマが「熱帯のインテリアグリーン」として世界中に広まった理由です。

基本的な性質をまとめると、原産地は熱帯アジア、耐寒性は弱く最低気温10〜12℃以上が必要、耐暑性はやや強い耐陰性は非常に高い、という植物です。

2、アグラオネマの種類・品種一覧|マリア、ピクタム、シルバークイーン、赤葉系まで

アグラオネマの原種は約50種が知られていますが、タイや東南アジアでの品種改良が活発に進み、現在では園芸品種を含めると数百種以上が存在するとされています。日本でよく流通する品種を中心に紹介します。

アグラオネマ マリア(Aglaonema ‘Maria’)

アグラオネママリア

最もポピュラーな品種のひとつ。濃いグリーンの葉に白や薄緑のまだら模様が入る、直立タイプの品種です。丈夫で育てやすく、耐陰性も特に高いため、日当たりの限られたオフィスや廊下にも向いています。WOOTANG(ウータン)でも水耕栽培でお届けしており、初めてアグラオネマを育てる方に最もおすすめの品種です。

アグラオネマ ピクタム(Aglaonema pictum)

熱帯雨林を思わせる迷彩柄の葉が特徴。濃いグリーン、中間色のグリーン、薄いグリーンの3色が混在した模様は「トリカラー」とも呼ばれ、コレクターから絶大な支持を集めます。高湿度を好み、他の品種と比べてやや管理に注意が必要ですが、独自性のある葉姿はほかの植物では代えがたい存在感があります。

アグラオネマ シルバークイーン(Aglaonema commutatum ‘Silver Queen’)

細長い葉にシルバーの斑が全体に広がる品種。葉の色が淡いためインテリアに馴染みやすく、どんな空間にも上品なアクセントをもたらします。耐陰性が高く、半日陰でも美しい葉色を保てるのが利点です。

アグラオネマ ロータスデラト(Aglaonema ‘Lotus Delato’)

白い斑が大きく入り、全体が明るく見える品種。葉が白みがかった印象を持ち、明るいインテリアに合わせやすいです。比較的新しい品種のため流通量はまだ多くありませんが、近年注目を集めています。

アグラオネマ ビューティー(Beauty系品種)

アグラオネマビューティー

タイで品種改良された赤葉・ピンク葉系の総称として「ビューティー系」と呼ばれることがあります。緑の葉にピンクや赤の鮮やかな斑が入り、視覚的なインパクトが強いのが特徴。WOOTANGではアグラオネマビューティーを水耕栽培でお届けしています。

アグラオネマ レッドゴールド

アグラオネマレッドゴールド

緑地にゴールドと赤が混じった美しい葉色が印象的な品種。他の赤葉系と比べてやや落ち着いた発色で、和モダンなインテリアにもよく合います。WOOTANGでも取り扱っている人気品種のひとつです。

アグラオネマ ホワイトステム

アグラオネマホワイトステム

茎が白く、葉とのコントラストが美しい品種。清潔感のある白系のインテリアと相性抜群で、シンプルなガラスの容器に入れた水耕栽培との組み合わせが特に映えます。

アグラオネマ アンニャマニー(Anyamanee)

タイ産の赤葉系品種で、現地では「アンヤマニー」とも呼ばれます。濃緑色の葉に大きな赤い斑が入るダイナミックなビジュアルが特徴で、赤葉系の中では比較的丈夫で育てやすいとされています。

このように、アグラオネマは品種によって葉色・葉形・斑模様が大きく異なります。インテリアのテイストや置き場所の明るさに合わせて選ぶと、長く楽しめる一鉢になります。

3、アグラオネマの水耕栽培|土いらずで育てるメリットとWOOTANGの植物

アグラオネマは、実は水耕栽培(水だけで育てる方法)との相性が非常に良い植物です。熱帯の多湿環境を好む性質が、水に根を浸した栽培方法にぴったり合うからです。土栽培と水耕栽培を比べると、水耕栽培には次のような大きなメリットがあります。

土栽培では土の乾き具合を見ながら水やりのタイミングを判断する必要がありますが、水耕栽培では容器の水位を見るだけで管理できます。水の補充も週に1回程度でよく、忙しい方や植物を育てたことがない初心者でも失敗しにくいのが大きな利点です。また、土を使わないため、土の中で繁殖しやすいコバエや土壌害虫の発生がありません。室内を清潔に保ちたい方、ペットや小さなお子さんがいるご家庭にも安心です。さらに、透明なガラス容器に入れることで根の状態を目で確認でき、根腐れなどの異常を早期に発見できます。インテリアとしての美しさも、水耕栽培の魅力のひとつです。

WOOTANG代表・中島
WOOTANG代表・中島

WOOTANGでは、アグラオネマ マリア、アグラオネマ レッドゴールド、アグラオネマ ホワイトステム、アグラオネマ ビューティーを水耕栽培でお届けしています。購入後すぐに飾れる状態でお届けするため、植え替えや土の準備は一切不要です。

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4、アグラオネマの土での育て方(基本編)

日当たりと置き場所

アグラオネマが最も好むのは、直射日光の当たらない明るい日陰です。林床に自生する植物らしく、強い直射日光は葉焼けの原因となります。レースカーテン越しの窓辺や、室内の明るいコーナーが理想的な置き場所です。耐陰性が高いため暗い場所でも生育しますが、暗すぎると葉の斑模様が薄れたり、徒長して形が乱れたりすることがあります。生育期(5〜9月)は明るい場所に置くとしっかりとした株に育ちます。

WOOTANG代表・中島
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冬は気温管理が最重要です。最低気温が10℃を下回ると葉が傷み始め、5℃以下では枯れてしまいます。暖房の効いた室内に置き、暖房の風が直接当たる場所は避けてください。

水やり(土栽培の場合)

アグラオネマは高温多湿の環境に自生しているため、湿り気のある環境を好みます。ただし、水の与え過ぎによる根腐れには注意が必要です。春から夏の生育期は、鉢土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。秋から冬にかけては生育が緩やかになるため、土が乾いてから2〜3日後を目安に水やりの間隔を広げていきます。

日々のケアとして、霧吹きで葉に水を吹きかける「葉水」も重要です。葉水は乾燥対策になるだけでなく、ハダニなどの害虫予防にも効果があります。1日1〜2回を目安に、葉の表と裏に吹きかけましょう。

【関連記事】葉水とは|観葉植物への正しいやり方と頻度・おすすめ霧吹き

土の選び方

水はけと保水性を兼ね備えた土が理想です。赤玉土小粒7:腐葉土3の配合、または市販の観葉植物用培養土が適しています。水はけが悪い土を使うと根腐れやコバエの発生につながるため、購入時に水はけの良さを確認してください。

肥料

肥料は生育期(4〜10月)に与えます。液体肥料を2週間に1回与えるか、緩効性の置き肥(錠剤・粒状)を2カ月に1回程度施します。冬は植物の代謝が落ちるため肥料は不要です。過剰な施肥は根を傷める原因になるため、規定量を守ることが大切です。

温度管理

最低気温10〜12℃以上を保つことが、アグラオネマを元気に育てる絶対条件です。特に赤葉系の品種は寒さへの感受性がやや高く、12℃を下回ると葉色が悪くなることがあります。冬は窓際に置くと夜間に冷え込む場合があるため、室内の中央寄りの場所に移動させると安心です。

植え替えのタイミング

根が鉢いっぱいになると根詰まりを起こし、生育が停滞します。2年に1度を目安に、5月中旬〜7月の温かい時期に植え替えましょう。一回り大きな鉢に移し替え、古い土を1/3程度落としてから新しい土を入れます。鉢を大きくしすぎると土が乾きにくくなり根腐れの原因となるため、一回り大きい程度にとどめておくことが重要です。

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5、アグラオネマの挿し木・増やし方

アグラオネマは「挿し木」と「株分け」の2つの方法で増やすことができます。どちらも適期は5〜7月で、この時期に行うと発根がスムーズに進みます。

挿し木(水挿し・土挿し)

挿し木とは、健康な茎を切り取って新しい株を増やす方法です。まず、元気の良い茎を選び、先端から10〜15cmの位置で清潔なハサミを使ってカットします。このとき、切り口は斜めに切ると発根しやすくなります。なお、アグラオネマの樹液にはシュウ酸カルシウムが含まれており、肌が敏感な方は皮膚がかぶれることがあるため、作業時はゴム手袋を着用してください。

水挿しの場合は、切り口を水に浸けて明るい日陰に置きます。数週間で白い根が出てきたら、そのまま水耕栽培として育てることも、土に植え替えることも可能です。土への挿し木の場合は、切り口に発根促進剤(ルートンなど)を薄くまぶしてから赤玉土小粒などに挿します。どちらの方法も、発根するまでは直射日光の当たらない明るい場所で管理し、乾燥させないよう注意します。

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株分け

アグラオネマの株分け

株分けは、鉢の中で子株が育ってきたタイミングで行います。植え替えの際に根を傷めないよう注意しながら、親株と子株を丁寧に分けて、それぞれ別の鉢に植えます。株分けは挿し木よりも成功率が高く、大株に育ったアグラオネマを増やす際に最も安定した方法です。

6、アグラオネマの水耕栽培の育て方|日当たり・水やり・肥料の管理方法

水耕栽培でアグラオネマを育てる場合は、土栽培とは異なるポイントを押さえることが重要です。水耕栽培は土栽培より管理が少ない反面、水の状態が植物の健康に直結するため、水管理だけはしっかり行う必要があります。

置き場所と日当たり

水耕栽培のアグラオネマの置き場所と日当たり

直射日光の当たらない明るい日陰に置きます。レースカーテン越しの窓辺が理想です。夏の強い西日は葉焼けの原因になるため避けてください。逆に暗すぎる場所では葉色が薄れるため、ある程度の明るさを確保することが大切です。

水の管理

アグラオネマの水の量

容器に入れる水の量は、根の半分から3分の2が浸かる程度が目安です。根元まですべて水に浸けると根が酸欠になりやすく、根腐れのリスクが高まります。水が減ったら週に1回程度を目安に補充し、2〜3週間に1度は全量交換してください。水を替える際には容器をスポンジで軽く洗い、清潔な状態を保ちます。夏場は水温が上がると酸素濃度が低下しやすいため、交換頻度を高めることで根腐れを防ぐことができます。

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葉水(はみず)

アグラオネマに葉水をしている様子

水耕栽培においても、葉水は欠かさず行いましょう。1日1〜2回、霧吹きで葉の表と裏に水を吹きかけることで湿度を保ち、乾燥やハダニ・コナカイガラムシの予防になります。

肥料

アグラオネマの肥料を葉面散布している様子

水耕栽培では、水に肥料を溶かして与えるのではなく、希釈した液体肥料を葉面散布(葉に直接吹きかける)する方法が安全です。生育期の春から秋にかけて、月に1回程度を目安に行います。水に直接肥料を混ぜると根に負担がかかり、根腐れの原因になりやすいため注意してください。

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WOOTANG代表・中島
WOOTANG代表・中島

WOOTANGのアグラオネマ(マリア・レッドゴールド・ホワイトステム・ビューティー)は、水耕栽培の状態でお届けしています。毎日の水やりが不要で、週に1回水を足すだけで手軽に育てられます。土を使わないため砂ぼこりや虫の心配がなく、お部屋のどんな場所でも清潔に飾ることができます。

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7、アグラオネマの花言葉と風水効果

アグラオネマの風水と花言葉

アグラオネマの花言葉は「青春の輝き」と「スマート」です。葉に刻まれた鮮やかな模様と、凛とした株姿がそのまま言葉になったような、明るく前向きな花言葉です。

風水の観点では、アグラオネマは「金運」や「仕事運」を高める植物として東南アジアで古くから親しまれてきました。特に職場や書斎に飾ると集中力を高め、仕事の成果を引き上げる効果があるとされています。また、アグラオネマの葉が持つ上向きのエネルギーは、玄関や窓辺に置くことで外からの良い気を取り込むとも言われています。新築祝いや開業・開店祝いのギフトとしても非常に人気が高い植物です。

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8、アグラオネマのよくある問題とトラブル対処法(Q&A)

アグラオネマに水やりする女性

Q. 葉が黄色くなってきました。どうすればいいですか?

下の古い葉が少しずつ黄色くなるのは、植物の自然な新陳代謝です。下葉から順番に黄色くなる場合は生理現象のため心配不要です。しかし全体的に黄ばむ場合は、根腐れ・水やりの過不足・日照不足・肥料不足などが考えられます。土栽培であれば根の状態を確認し、水耕栽培であれば水の汚れや根の色を確認してください。清潔なハサミで黄色い葉を根元から切り取ることで、植物が回復に専念できます。

Q. 葉先が茶色く枯れています。原因は何ですか?

葉先が枯れる原因として多いのは、乾燥・水不足・肥料過多・根詰まりです。水耕栽培の場合は水の補充が不足していることが多く、土栽培では水やりの間隔が長すぎる場合があります。葉水の頻度を増やし、根の状態を確認しましょう。肥料を与えすぎている場合は、土の場合は植え替え、水耕栽培の場合は水を全量交換して対処します。

Q. アグラオネマに虫がついてしまいました。どうすればいいですか?

アグラオネマに発生しやすい害虫は、コナカイガラムシハダニです。コナカイガラムシは白いわたのような形状で葉の裏や茎の付け根に潜みます。見つけたら綿棒やティッシュで丁寧に除去し、風通しを良くします。ハダニは乾燥した環境で発生しやすく、葉水を習慣にすることで予防できます。どちらも早期発見・早期対処が重要で、被害が広がっている場合は殺虫剤を使用します。水耕栽培では土を使わないため、土壌害虫やコバエの発生がなく、これらの害虫リスクを大幅に減らせるのも大きなメリットです。

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Q. アグラオネマの葉に水が垂れるのですが、病気ですか?

これは「溢液(いつえき)」または「水滴現象」と呼ばれる生理現象で、根が水を吸い上げる力が葉からの蒸散量を上回るときに起きます。病気ではなく、植物が元気に水を吸収している証拠です。特に水やり直後や高湿度の環境下で起こりやすいため、心配する必要はありません。

Q. アグラオネマを冬にどう管理すればいいですか?

最低気温10℃以上を保つことが最優先です。窓際は夜間に冷え込みやすいため、冬は室内の中央付近に移動させましょう。暖房の風が直接当たると乾燥して葉が痛むため、風の当たらない場所に置きます。水やりは土栽培の場合は控えめにし、水耕栽培の場合は水の温度が低くなりすぎないよう注意します。葉水は変わらず1日1〜2回続けましょう。

Q. アグラオネマは水耕栽培でも土に植え替えられますか?その逆は?

水耕栽培から土栽培への移行は、根が水耕根(白く細い根)になっているため、直接土に移すと株がダメージを受けやすくなります。移行する場合は、乾かし気味に管理しながら徐々に土に慣れさせる必要があります。反対に土栽培から水耕栽培への移行は、土の根をしっかり洗い落としてから水に入れると成功しやすくなります。

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Q. アグラオネマとアグラオネムの違いは何ですか?

どちらも同じ植物を指しています。正式な学名「Aglaonema」の読み方の違いで、「アグラオネマ」「アグラオネム」が標準的な表記です。日本では「アグラオネマ」が最も広く使われています。

9、アグラオネマの育て方まとめ比較|土栽培 vs 水耕栽培

土栽培と水耕栽培のそれぞれの特徴を比べると、どちらが自分のライフスタイルに合っているかが見えてきます。

土栽培は、栽培環境の自由度が高く、植え替えや株分けなどの管理作業を楽しみたい方に向いています。一方で、水やりのタイミングの判断や、コバエ・害虫のリスク管理が必要です。

水耕栽培は、管理の手間を極限まで省きたい方、室内を清潔に保ちたい方、植物を育てるのが初めての方に最適です。水の補充は週に1回程度、全量交換は2〜3週間に1回と、日々の手間が少ないのが最大の特徴です。土を使わないためコバエの発生がなく、透明な容器で根の状態を確認できる安心感もあります。

WOOTANG代表・中島
WOOTANG代表・中島

アグラオネマはもともと多湿の環境に自生する植物であり、水耕栽培との相性は非常に良好です。初めてアグラオネマを育てる方には、より失敗しにくい水耕栽培から始めることをWOOTANGとしては強くおすすめしています。

WOOTANGでは、アグラオネマ マリア・レッドゴールド・ホワイトステム・ビューティーを水耕栽培でお届けしています。届いた日からすぐに飾れる手軽さで、植物のある暮らしをはじめてみませんか。

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この記事を書いた人

WOOTANG代表/植物アーティスト。植物をもっと身近に気軽に育てて欲しいという想いから2020年に水だけ育てる観葉植物ブランド「 WOOTANG(ウータン)」を立ち上げる。その他「植物×アート」制作を行い、インテリア、空間デザイン、メディアなどを通して提案している。<プロフィールページを見る